表情アイコン撮影
表情用の AnimationClip をアバターに適用してプレビューし、そのまま顔をスクリーンショットして VRChat 表情メニュー用のアイコン PNG として保存するツールです。
ウィンドウ: 上部メニューの さたにあしょっぴんぐ/エディタカスタマイザー/表情アイコン撮影
使い方の流れ
- アバターと表情クリップを指定すると、顔を自動でフレーミングしたプレビューが出ます
- Yaw / Pitch / 距離 / FOV / ライトをスライダーで調整 (プレビューは即時更新)
- 「撮影」でアイコン PNG を保存。複数クリップを登録すればバッチ撮影で一括書き出しできます
特長
- 実シーンを汚しません — 裏に独立したプレビュー用シーンを作って、その中でアバターのコピーを撮影します
- 顔の自動フレーミング — Humanoid の Eye / Head ボーンから顔の位置と大きさを推定します。十字パッドで微調整も可能
- 透過背景に対応 — 黒背景・白背景の 2 枚を撮って合成する方式なので、シェーダを問わずきれいな透過 PNG になります
- 解像度は自由 — 任意サイズ + プリセット (128〜2048) + スーパーサンプリング (1×/2×/4×)
- バッチ撮影 — クリップ間で表情やポーズの影響が残らないよう、毎回リセットしてから撮影します
- 出力は sRGB / Linear 切替、Sprite インポート設定の自動化つき
実装メモ (開発者向け)
EditorSceneManager.NewPreviewScene()の隔離シーン内でCamera.Render()する方式。PreviewRenderUtilityではなく実シーンと同じ描画経路のため、skybox 由来の環境光・反射が普通のシーンと同じ挙動になります- 透過は黒白 2 枚から
α = 1 − mean(white−black),RGB = black / αで straight-alpha を復元しています - 環境光は「Skybox から (推奨)」/ Flat 指定 / 現在のシーンから取得、の 3 way